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オトン、オカン(私)、ケネス、ミツオ、と暮らしています(ケネスは2018年8月13日に、15歳と4か月で旅立ちました)              


by yokokaren
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カテゴリ:青年海外協力隊( 12 )

岡田外務大臣から・・・

息子あてに
こんな郵便物が届きました。

あらためて
おかんからもご苦労さまを言います。

想像を絶するほど、
なかなか過酷だったようでして・・・・


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日本の各地に
ブルキナファソで共に過ごした、
「同期の仲間たち」という新たな友人ができました。

そのすべての仲間たちが
この国で、
新しい目標に向かって、
強く、清く、愛をもって、
生きていけますように。
by yokokaren | 2009-12-09 17:13 | 青年海外協力隊 | Comments(4)

旅立ち・・・・息子。

ついこの間、
アフリカのブルキナファソより帰国の息子、
さっさと仕事を決め、
さっさと住むとこを決め、
さっさと荷物を送り、
今朝、さっさと出て行きました。イヨー、息子!


さびしくない、といえば嘘になるけど、
おかん、やれやれ、です。ふっ~。
もう、あとは海となれ、山となれ?って感じ。


思えば、
この短い間に、
おかんはキツーイ言葉を言いました。
あまり多くを語らない彼に、
おかん、酔った勢いで、

「あんたが女の子やったらよかったわ!
ブルキナから帰ってくるまでは
元気でいなあかん、と頑張ってきたけど、
もうどうでもいいわ!」

オトンとちょっぴり気持ちがずれた夜だったから。
ちょっと愚痴ってみたかっただけ。

ごめん。

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                      旅立ちの前夜は、タイ料理。ナスのサラダと揚げ物。お刺し身?
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                           そして、息子がガツガツ食べたグリーンカレー。

そしてこの短い間に、
コーヒーを入れてくれたし、
キムチパスタも作ってくれたし、
お皿洗いもしてくれたし、
カレーも作ってくれたし、
DVDの操作に困っていたら
きちんと見えるようにしてくれたし、

ふと気づいたら、
いつもいつも、こんなおかんを
静かにフォローしていてくれたし。


優しい男の子でよかったよ。ほんと・・・
行ってらっしゃい!
元気でね!
by yokokaren | 2009-12-04 07:51 | 青年海外協力隊 | Comments(6)
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                 お土産はアフリカンな布!とっても素敵な柄と風合いです。

あっという間の二年間・・・
青年海外協力隊の任期を終えて、
息子の帰国の日がやってきました。


「エールフランスのこの便だな」
と、パソコンで時刻表を見ながらオトン。
とうに成田に着いてるはずなのに
ウンともスンとも。


ようやく、待ちに待った公衆電話からの着信あり。
「あ、おかん?着いたし」
「おかえりい~!元気?」「うん」
「エールフランスやったらとっくに着いてるな、
って、お父さんとね、今、話し・・・」
なところで、ガチャガチャと硬貨の切れる音がして
プープープー。

んで、それっきり。
10日ほどウンともスンとも。

12日めにようやく、
「水曜日に帰るわ」

それから、
おかん、妙に張り切っちゃって、
手巻き寿司?焼肉?それとも鍋?
そうや、何が食べたいか聞こう!
なんて考えて、息子の携帯にルンルン電話。


「そんな用事で電話してきたん?」
って、何がやねん!?悪い?
これがな、親心、ちゅうもんや!
その後、おかんからの電話には一切出ず・・・

で、水曜日の夜、
ウニやブリやイクラやらマグロやら、の
手巻き寿司で無事帰国の乾杯をしました!
なんと、
ほんまは、
「納豆」と「焼き魚」が食いたかった・・・と!?
はよ、言え!!!

もっと、もっと、
もっともっといろんなこと、聞きたいのに、
息子、多くを語らず・・・・
男の子って、こんなものなのね。

ま、元気で帰ってきたからよかった!
と、とりあえず胸をなでおろしながら(シャットダウン気味・・・)
ところで、おみやげは何?
と、おかん、再起動!

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                 民芸博で買ったという、エコバッグ、みたいなもの。


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                      やさしい香りのブルキナの石鹸と、コートジュボワールのコーヒー。


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                          サッカー好きの娘にはブルキナチームのユニフォームを。


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                         息子の赴任地は皮の名産地。かわいいパスポートケース!        


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                               息子に似た?ポシェットは私に。



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              バックスキンのとっても素敵な鞄!おかん、いただき~~~!


当分は、
我が家は久々の4人と2匹暮らし、です!
さてさて?
by yokokaren | 2009-10-09 16:28 | 青年海外協力隊 | Comments(6)
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最近、ゴーヤにはまりまくり。
しかも調理法は豚の軟骨とゴーヤを
タイのお醤油、シーユーカオで煮込みます。
軟骨ごとポリポリ食べられるようによ~く煮込むので
ゴーヤの皮のブツブツ部分が茶色くなって、
口に入れるとき、ワニを食べてる気になり複雑・・・
考えないようにしようっと!
コレ、と~~ってもおいしいよっ!お試しあれ。
来年はゴーヤの自家栽培をめざす、yokoでした!

さてこの日は、内心ドキドキしながら修道院訪問です。
実は、友人の計らいで京都のR高校の元校長先生を訪ねました。
カトリック系のこの学校、なんとブルキナファソと深い関わりがあるんですって。
今回、そのブルキナファソから若者が二人来日して、
ここでしばらくの間、日本語や宗教学を学ぶとか。
目の前にいる彼らの国が、今現在息子が住んでいる
遠い遠いアフリカの国、ブルキナファソ、なのです!

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カナダ出身の元校長先生は現在は神父さん。ブルキナ訪問時の写真をいっぱい見せてくださいました。

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お茶を飲みながらいろんなお話をしたよ!そのあと感謝のジャンベ演奏してくれました!


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             その演奏の途中になぜか泣けてきそうになってこらえた私・・・


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こういう目をした人たちと、こういう笑顔をみせる人たちと、こういう肌の色をした人たちの国で息子は日々送っているのね・・・


ブルキナファソでは地雷や戦争で手足を失った人ではなくて、
ポリオなどの病気で手足をなくした人たちが多くいるらしい。
義肢装具士として息子はあなたたちの国で
少しでもその人たちに夢や希望を与えられたかな?
生きる力になれたかな?
by yokokaren | 2008-09-16 10:14 | 青年海外協力隊 | Comments(4)
息子からの手紙に狂喜乱舞の
「ただのオカン」「普通のオカン」のyokoです!ボンジュール!
こんなオカンを笑わば笑え~~!(あはははは~~~!)


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    うるるん滞在した村の子どもたち。手に持っているのは多分息子が描いたであろう似顔絵。

みんな元気?久しぶりに首都・ワガドゥグに上がってきて、
パソコンが空いていたのでメールしてます。荷物ありがとう。

ブルキナファソに来て、3月末で半年が経過しました。
2年間を考えれば、あっという間に過ぎた感じかな。
今のところ大きく体調を崩すことなく、何とか暮らしています。

10月に約1ヶ月の研修を終え、11月からカヤという街で活動しています。
まあ日本ほど恵まれた環境やないけど、言葉の問題などを含め
(こっちはフランス語よりもほとんど現地語)、いろいろ観察したり、
手伝ったりして過ごしている毎日かな。

こちらの生活はというと、まあ予想してたより大変です。
半年も経つと慣れてしまった部分もあって、最初のころの戸惑いや
驚きも薄れてしまってるところもあるけど、
それでも日々さまざまな問題に直面したりしてます。

家は職場の敷地内の小さなゲストハウスみたいなところの
小さな2部屋を間借りしています。
職場はリハビリテーションセンターで、敷地内には入院施設とかもあり、
日曜日とか知らん子供が家の周りで遊んでたり、
木陰で老婆が一日中泣いていたり、最初は結構ストレスでした。

電気・水道は一応あるけど、停電や断水はしょっちゅうで、
お湯は出ません。12月、1月の朝晩は結構寒いので
(昼間は半袖で十分)、シャワーの代わりにお湯を沸かして
お湯浴びでした。ガスはガスボンベを買って部屋の中に
持ち込んで使ってます。

でも1年で一番暑いのが4月、5月で、今は水を出してもお湯が出てきます。
そもそも建物の作りがいい加減な国なので、風が強く乾燥している日は、
窓を閉め切ってても部屋の中はすぐ砂だらけになります。

食事はなんとか食べてます。現地食として、リ・ソース
(米にトマトソースや落花生ソースをかけたもの)、
リ・グラ(炊き込みご飯みたいなやつ)、トー(とうもろこしで
作った餅みたいのにオクラソースなどをつけて食べる)、
クスクスなどがあって、それなりに食えるんやけど、
いかんせんこの国はレパートリーが少なくて、
どの店に行ってもそれぐらいしか置いてない。味付けもどの店も同じやし。

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                 オカンにはおいしそうに見えます・・・


自炊してるんやけど、食材も限られてて、マルシェ(市場)
でいつも買えるのは玉葱、トマトぐらい。時期によって人参、ピーマン、
じゃが芋、茄子。フルーツはバナナ、オレンジ、スイカ、
そしてマンゴーが時期によって買える。卵、ヨーグルトは、
小さな商店で買え、貴重なカルシウム・蛋白源。

魚は謎の淡水魚を揚げたやつが売ってるだけ。
肉は牛とラムがマルシェに売ってるけど、午後に行くとおびただしい数の
蝿がたかっていて、とても買う気にはなれへん。まあ午後に限らず
マルシェはいつも蝿だらけなんやけど。というかこの国のレストラン
(屋台みたいなもんやけど)とかでも蝿のいないとこなんか
見たことないから、蝿のたかった食事はもう慣れてしまってます。

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                       マルシェ。オカンはこんなとこ、好き~~♪


研修中に電気も水道もない村に1人、3泊4日のウルルン滞在記したとき
出された食事が○○○の臭いがしてとても食べらへん
かった事を思えば、食べ物には結構慣れることができてます。
カヤにはもう1人日本人の協力隊員が住んでいるので、
たまに外食するときは二人で鳥を一羽食べたりしてます。

カヤの街はブルキナファソでは5番目ぐらいの大きさの街らしいんやけど、
信号もタクシーもなく、本屋、スーパーもありません
(まあ首都のワガドゥグですらマクドやスタバもないし、
2階建て以上のスーパーもないんやけど)。
物を買うのはもっぱら青空マルシェです。街には人が溢れてて、
何をするでもない人が道端の椅子に座ってたりします(ニート?)。

バスに乗ると物売りが寄ってきたり、
空き缶を首から下げた子供が金をせびってきたりします。
そして一番目に付くのが街中に散乱するゴミです。基本的にこの国に
ゴミ箱はありません。ほとんどの人がポイ捨てです。鳥肉の骨やスイカの皮とかも
投げ捨てるのが基本スタイル(?)です。買い物すると黒いポリ袋に
入れてくれるんやけど、みんな街中に捨てるので、この国の景色は
茶色の大地に黒が点在している印象です。

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ふむふむ、このような光景はタイでもカンボジアでもミャンマーでも同じ。みんな、したたかに生きてるよね!

仕事はとりあえず義肢装具士として、普通に働いています。
本来、協力隊員はマンパワー(人手)として活動するのではなく、
現地の人に助言や提案をしたり、イベントや啓発活動を行うもの
なんやけど、職種的に、そして配属がNGOということもあって、
義肢・装具の技術・知識の指導をしながらも、
ほぼ普通に製作に携わってます。

一般的にブルキナの就労時間は7 :00から12 :00、そして15 :00から
17 :30までです。そして7時には誰も来ずみんな9時とか10時とかに来ます。
長い昼休みの後は、みんな死んだように仕事をしません。

うちの職場は特殊で朝の7 :30から15 :00までが労働時間です。
そしてプロテスタント系NGOということもあり、みんなちゃんと
7時半に来てお祈りをしています。でも日中はほとんど椅子に座って
過ごしてます。挨拶に時間をかけ、人が来ると仕事をほっぽり出してでも
挨拶に時間を費やします。そしてそれが終わるとまた椅子に座ります。
仕事中に散髪に行ったりもします。飯を食いに行ったりもします。
発展途上国がなかなか発展しない理由、資源や気候、さまざまな要素が
絡み合ってると思うけど、その理由の一つを垣間見た気がしました。

 1回目の荷物(航空便)は1ヶ月ほどで着きました。船便は2月の末に、
僕が日本から送ったやつと一緒に届きました。ダンボールはぼろぼろで、
僕が送ったやつはネズミにあらされてて、専門書がカレーまみれになってた。
船便するなら、2重のダンボールで丈夫にする必要があると思います。
2回目の荷物も3月頭に届いてたみたいやけど、今日2ヶ月ぶりにワガに
上がったので受け取りました。

それではまた、時間があれば手紙かメールします。
とりあえず健康に過ごしているので、そのへんはご心配なく。


(4月に送ったメールがこちらに届いていなかったので再送とのことでした!)
by yokokaren | 2008-07-04 16:21 | 青年海外協力隊 | Comments(8)

ガキの使い・・・・

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息子から「送って~」と注文された、ダウンタウンのDVD。
アマゾンから4本のDVDが届きました(ン万円・・・)。
いくらかかったと思ってんねん!と、一人突っ込みながら、
送る前に、せめてものちっちゃな抵抗?として、
毎晩、娘と「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」全4巻の
上映会・・・・開催中です~♪

これがまた、メッチャクチャおもしろい~~~。
夜中にギャハハハハ~~~、と高笑い、大笑い!!
やっぱり、彼らをしのぐ漫才コンビは、これからも
まだまだあらわれそうにないな、って感を強くしたのでした!
来週、これら4本は飛行機に乗って、
パリを経由して、
ブルキナファソに行くのね~~。
どうぞよろしくね、って何故かオカン、しみじみ、しみじみ。

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2月に入ったら、私もタイに行く予定です!
いつもお世話になるチェンマイのホテルのTさん、
「日本から持ってきて欲しいもの、遠慮せずにどうぞ」
と言ったら、ようやくお言葉に甘えます、と返事が。

うふふ~、小田和正のCD「自己ベスト」。

「私は、言葉にできない、という曲が好きなんですが、
最近、口ずさもうとしたら
「ラ~ラ~ラ~~」
の部分しか歌えなかったので、
詩をもう一度味わいたいと思いました。」って。
そのCDもアマゾンから届いたよ!

日本から離れて暮らしてみたらわかる。
ふと、たまらなく懐かしくなるもの・・・
バンコクで暮らしていたとき、
井上陽水が無性に聴きたかったなあ~~。
今は昔・・・・胸キュンの思い出。
by yokokaren | 2008-01-23 22:22 | 青年海外協力隊 | Comments(6)
またまたFAXが流れてきた。
アフリカの息子から「今年初送付依頼リスト」・・・(笑)
最初の時は、FAXの用紙さえがいとおしくて、
くしゃくしゃになるほど、用紙をながめてみたり、
たたんでみたり、片付けてみたり、また開いてみたり。

そのリストの買い物だけでン万円ほどになり、
航空便と船便だけでン万円を超えた(さっぱりわからん?)。
「もっと減らせへんの?」とひとこと言いたいところだけど、
何しろFAX送信しているのは、200km離れたところに住む、
彼の友人が代理で、ということらしいから・・・・??

今回のリストには「ダウンタウンのガキの使い」のDVDと、
ミスチルの2007年のLiveツアーのDVDの送付依頼。
んもう~~、いくらかかると思ってるんじゃ!と言いたいところだけど、
FAXの最後の「明けましておめでとう」の文字が
おかんの気持ちに火をつける~~~~?!

遠い遠いアフリカの大地にいて、
彼はダウンタウンで大笑いしてみたくなったんだろうか?
大好きなミスチルの音楽を繰り返し聞きたくなったんだろうか?


                         ほんま、親バカやなあ~~。
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by yokokaren | 2008-01-14 17:21 | 青年海外協力隊 | Comments(6)
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                  我が家のハロウィーン2007!


息子がアフリカへ旅立って一ヶ月。
「無事着きました。元気です」のメールが一度来たきり。

今日、ラジオでさだまさしが流れてきました。
「元気でいるか?街には慣れたか?友達できたか?さみしかないか?お金はあるか?今度いつ帰る?」

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                 このカボチャも、リンゴも、食べてはダメ、と言われて・・・
by yokokaren | 2007-10-31 10:42 | 青年海外協力隊 | Comments(4)
とうとう息子の旅立ちの日がきました。
訓練所から戻って我が家で一週間。
転出届や荷物の発送や手荷物の荷造りや、
それから友だちの家でのパーティーや、
嘉田知事さんへの表敬訪問や、
なんやかやとあわただしい日々を過ごした彼は
今日から東京に行って、24日の早朝、成田から出発です。ふっ。

もうあれこれ世話をやくことも、無用な心配をする歳でもないのですが、
やはりいくつになっても息子は息子、
そして、わかったようなこと言っても、私も普通の母親。
夕べは近江牛を奮発して焼肉をしました。
夫もいつになく多弁で、私は酔った勢いで感情がたかぶり、
「なんでそんなところに行こうと思ったん!?」
と、言いそうになって、のみこんで、涙があふれそうでした。
「二年間なんて、あっという間やわ~」などと
私らしく笑ってしめるのが精一杯でした。

今朝、夫は会社へ行く前に、息子に、
「じゃあ、気をつけて行っておいで。身体にも充分気をつけて。
それから、できるかぎり連絡をかかさないようにするんだよ」と。
大きな手荷物ふたつをJALのトラックが集配に来て、
それが行ってしまうとすぐ、東京に行く息子を車で駅まで送りました。

家を出る前に、彼はケネスのもとに行き、少しの間身体に触れ、
二階のたんすの上で寝ているミツオのところへも
お別れのあいさつに行ったようでした。
ケネスもミツオも、覚えていてね!お兄ちゃんのことを。

駅に着いて、「気をつけてね」としか言えなかった私。
いっぱい言いたいことあったのに・・・
そのかわり、運転席から右手を振ったら、
息子も軽くうなづいて手を振りました。
こんなことが、私の心をふわっと温かくしました。

アフリカの人たちに、あなたが希望を与えられますように。
手足の不自由な人たちの、一人でも多くの人が幸せになりますように。
わかってはいるんだけど・・・
帰り道、涙がこぼれそうで困りました。必死でこらえて帰りました。
がんばれ!がんばれ!息子も、私も!
みんな、みんながんばれっ!!

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あて先は、アフリカ・ブルキナファソ。JICA、青年海外協力隊office。義肢装具士として技術指導に。大きな荷物を見て、なぜかキュン・・・


この一週間、息子につきっきりだったケネス。寂しくなるね・・・
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ミツオ。やはり息子の部屋で一日中寝ていました。
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by yokokaren | 2007-09-21 14:48 | 青年海外協力隊 | Comments(16)

息子の門出 その二

柄にもなく、息子ネタが続くダメおかん、
yokokarenだす。こんちわっす!

今朝早く、息子、訓練所に入所のため、出て行きました。
昨晩は妙にセンチメンタルおかん、と化して、
さびしくてさびしくて、なかなか寝付けませんでした。
こんなことでは、三ヵ月後の9月にアフリカへ旅立つとき、、
どうするのよぉ!おかん、しっかりせい!

何年か前、高校生になったばかりの彼を日本に残して
私たちは娘を連れてタイに赴任したのです。
何ヵ月後かの夏休みに息子はタイに遊びに来ました。
10日後にまた一人で日本に帰る息子を空港で見送ったとき、
「頑張ってね」と言う私に振り向きもせず、
後ろを向いたまま、「うん」と。
その小さな背中がいとしくていとしくて、
思いもしなかった涙が次から次へとあふれて流れました。

今朝も、「頑張ってね」と、あの日と同じ言葉で見送った私に、
やっぱり向こうをむいたまま「うん」と、
そして「ありがとう」と。

みんなそれぞれ、それぞれの道を。
この道を選んでよかった、とあなたが思えることを
おかんはいつも祈っています、いつも!!


息子の去ったベッドで寝るケネスと、息子の置いていったギタースタンドと、CDと。d0020993_14749100.jpgd0020993_1475847.jpg
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by yokokaren | 2007-07-11 14:12 | 青年海外協力隊 | Comments(4)